TELACO藤が丘校で実施された防災イベントで「守れ!サイガイ防衛隊」を活用していただきました【開催レポート】

2026年7月29日、株式会社名鉄スマイルプラスが運営するアフタースクール「TELACO藤が丘校」において、スクーミー株式会社共催による防災教育イベントが開催されました。

当日は、名古屋国際工科専門職大学の大学生と、名古屋経済大学市邨高等学校・中等学校の生徒が運営スタッフとして参加し、プログラミングやゲームなどのデジタル技術を活用した防災学習が行われました。

東京カートグラフィック株式会社ディレクティングマップでは、防災学習コンテンツ「守れ!サイガイ防衛隊」を提供し、イベント内で活用していただきました。

「守れ!サイガイ防衛隊」は、地図を読み解きながら災害からまちを守る方法を考える、防災学習ゲームです。楽しみながら地図を読む力や災害への理解を深められるコンテンツとして、多くの自治体やイベントで活用いただいています。

今回は、タッチパネルではなくゲームパッドを使用する最新版を導入しました。子どもたちは操作に戸惑うことなくスムーズにプレイし、ゲームパッドでの運用にも十分対応できることを確認することができました。

プレイ中は、地図を真剣に見ながら災害への対策を考える姿が多く見られ、「もう一回やりたい!」と何度も挑戦する子どももいました。イベント終了時間となり体験できなかった子どもが残念そうにする場面もあり、コンテンツへの高い関心と満足度を感じることができました。

本イベントでは他にも学生の皆さんが開発したゲームアプリケーションや、「つくって!走らせて!レスキューロボ大作戦!」と銘打たれたダンボールで作った障害物がたくさんの地形模型の上で、キャタピラのついたラジコンを走らせる企画も開催されていました。
このキャタピラは市販のものではなく、プログラミングされたスクーミーという基盤とモーターをつなぎコントローラーで操作できるものになっています。
地形の作成は企画段階で少しディレクティングマップの村松も参加し参考意見をさせていただいていました。

今回の実施を通じて、守れ!サイガイ防衛隊がゲームパッドによる運用でも十分な実用性があることを確認できたほか、アフタースクールや学習塾といった教育の場においても、防災を楽しみながら学べるコンテンツとして活用できる可能性を改めて実感しました。

ディレクティングマップでは、今後も教育機関や企業と連携しながら、「楽しみながら学ぶ防災教育」をより多くの子どもたちへ届けられるよう取り組んでまいります。