
2026年3月14日、岡山県岡山市南区役所にて防災イベント「DIG in MINAMI-KU BOUSAI マナビと体験」が開催されました。
今回ディレクティングマップで実施したのは、地図を使って“楽しく学べる”ハザードマップゲーム。
「防災=難しい・堅い」というイメージを変え、親子で夢中になれる体験型プログラムとして、多くの方にご参加いただきました。
イベント概要
- 開催日:2026年3月14日(土)
- 会場:岡山市南区役所
- 内容:ハザードマップゲームワークショップ
- 所要時間:各回 約60分
- 参加人数:各回 最大20組(親子参加)
- 対象年齢:小学校3年生〜(保護者の方のフォローをいただいて低学年のお子様の参加もありました。)
ハザードマップゲームとは?
ハザードマップゲームは、
地図を見ながら「ここは安全?危険?」を考える体験型ゲームです。
ただ説明を聞くだけではなく、参加者自身が考えながら進めることで、
- 自然と防災の知識が身につく
- 「自分ごと」として理解できる
のが特徴です。
ワークショップの流れ
ルールはとてもシンプル。初めてでもすぐに楽しめます。
- 地図を見て「ここは危なそう」と思う場所を選ぶ
- パネルをめくって、危険度(点数)をチェック
- 「なぜここが危険?」をみんなで考える
これを繰り返し、合計点数が高い人が勝ち!
ゲーム感覚で進むため、子どもも大人も自然と前のめりに参加していました。
会場の様子

会場では、親子で地図を囲みながら
「こっちの方が危なそう!」「川があるからこっちじゃない?」
といった会話があちこちで生まれ、自然と“防災について話す空間”が広がっていました。楽しみながら学ぶことで、会場全体が一体感のある盛り上がりに包まれていました。
どんな体験ができるのか
このワークショップでは、次のような変化が生まれます。
- 「なんとなく不安」だった防災が、具体的に分かる
- 地図から危険を読み取る力が身につく
- 自分の地域以外の災害にも目が向く
- 家族で防災について話すきっかけができる
参加者からも、
「子供も楽しく参加できました。」
「あっという間でした!話し方もおもしろくて聞きやすかったです。」
「芸人さんのトークがおもしろくて勉強になりました!」
「なかなか自分の住んでいる所以外のハザードマップを気にしたことが無かったので、とても良い機会になりました。」
といった声が寄せられました。
アンケート結果

27組の方にご回答いただいたアンケートでは、非常に高い評価を得ました。
- 満足以上:93%
- 「防災に役立つ」:100%
- 危険箇所の理解:96%
- 家族で話したい:93%
さらに、
- 避難場所の確認
- ハザードマップの見直し
- 防災グッズのチェック
など、具体的な行動につながる意識の変化も見られました。
このワークショップのポイント
ハザードマップゲームの最大の特徴は、「楽しい」で終わらないことです。
- 楽しい → 興味が生まれる
- 理解する → 納得する
- 行動する → 防災力が上がる
という流れが自然に生まれます。
導入メリット
ハザードマップゲームは、
- 商業施設の防災イベント
- 自治体の防災啓発
- 地域イベント
- 教育プログラム
など、幅広い場面で活用できます。
特に、
- 親子で参加しやすい
- 約60分で実施可能
- 会場条件に柔軟に対応
といった点から、導入しやすく効果が出やすいコンテンツです。
まとめ
防災は、「知っている」だけではなく体験して理解することが重要です。
ハザードマップゲームは、楽しみながら学び、行動につながる防災体験として、さまざまな現場で活用できるプログラムです。
お問い合わせ・ご相談について
ディレクティングマップでは、地図を活用した子ども向け・ファミリー向けのワークショップを中心に、防災をテーマとした体験型プログラムの企画・運営を行っています。
「ハザードマップゲーム」をはじめとする防災ゲームの提供や、それらを活用したワークショップの運営を通じて、
地図を読み解く力や、生活圏に潜む災害リスクへの理解を、楽しみながら深めていただくことを目的としています。
- 子どもや家族が参加できる、防災・地図をテーマにしたワークショップを実施したい
- イベントや防災啓発の場で、「ハザードマップゲーム」や「守れ!サイガイ防衛隊」などの防災ゲームを活用したい
- 「ハザードマップゲーム」を用いたワークショップの導入・運営について相談したい
このようなご要望をお持ちの自治体・企業・団体の皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
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