
2026年1月25日、さいたま市消防局予防課主催の防災体験プログラムにて、
「ハザードマップゲーム」を使用したワークショップを開催しました。
本ワークショップは、地図を読み取りながら災害リスクを考える体験型プログラムで、
得点を競い合うゲームの要素を取り入れることで、
参加者が主体的に考え、楽しみながら学べる内容となっています。
ゲーミフィケーションの考え方を活用し、
日常的に利用している生活圏の地形や環境を題材として災害リスクを可視化することで、
地域に潜む危険性への理解を深め、
より実感を伴った防災意識の向上につなげることを目的としています。

地図から災害リスクを読み解く「ハザードマップゲーム」
ハザードマップゲームは、参加者が地形図を見ながら、
災害リスク(津波・洪水・土砂災害・揺れやすさ)が潜んでいると考えられる場所を予想し、
番号を指定してパネルを開けていくゲームです。
パネルの中には点数が書かれており、
リスクが多く潜んでいるパネルを選べば高得点を獲得できる仕組みです。
崖がある場所や川に近い低地など、地形の特徴を注意深く観察することがポイントとなり、
目標得点を意識しながら、楽しんで取り組む様子が見られました。


アンケート結果

本ワークショップでは、14グループにアンケートをご回答いただきました。
■満足度
- 満足:12
- やや満足:2
→ 満足・やや満足:100%
■防災への有用性
- 「役に立つと思う」:14
→ 100%が「役に立つ」と回答
参加者の声
参加者からは、楽しさと学びの両立に関する声が多く寄せられました。
- 「楽しく学べた」という声が多数
- 自分の住んでいる地域の危険度を知るきっかけになった
- 普段見ない地図をじっくり見る体験が新鮮だった
- 子どもが地図に興味を持つきっかけになった
また、
「安全だと思っていた場所も意外と危険なところがあり、興味深かった」
といったように、
これまで気づかなかったリスクへの理解が深まったという声も見られました。
※アンケートより抜粋・引用
お問い合わせ・ご相談について
ディレクティングマップでは、地図を活用した子ども向け・ファミリー向けのワークショップを中心に、防災をテーマとした体験型プログラムの企画・運営を行っています。
「ハザードマップゲーム」をはじめとする防災ゲームの提供や、それらを活用したワークショップの運営を通じて、
地図を読み解く力や、生活圏に潜む災害リスクへの理解を、楽しみながら深めていただくことを目的としています。
- 子どもや家族が参加できる、防災・地図をテーマにしたワークショップを実施したい
- イベントや防災啓発の場で、「ハザードマップゲーム」や「守れ!サイガイ防衛隊」などの防災ゲームを活用したい
- 「ハザードマップゲーム」やを用いたワークショップの導入・運営について相談したい
このようなご要望をお持ちの自治体・企業・団体の皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
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